メッセージ

ココロ揺さぶる、エンタメ集団。

モノをつくること自体に、意味はありません。
人のココロに入り、揺さぶり、そこで価値が生まれる。

私たちは、トコトンまでイメージします。
何をすれば、よろこんでもらえるのか、
何をすれば、おどろいてもらえるのか。

答えはありません。でもその代わり、
価値はココロの中で無限に膨らますことができる。
だからこそ、きっと、私たちは
エンターテインメントに取り憑かれているんです。

ケイブが掲げる、5つのミッションステートメント

5つのミッションステートメント

メッセージ

アーケード、コンシューマー、オンライン、ソーシャルといったように、
私たちケイブはゲーム業界の変遷に合わせてソフトを生み出し続けています。
会社としてのフットワークも非常に軽く、最近で言えば、
ソーシャルゲームのマーケットが開放されたときにも真っ先に参入しました。
これは「エンターテインメントの本質を追求する」というスタンスがあるからこそ。
どんなプラットフォームであるかは表面的な要素であって、
言ってみればアウトプットはどこでもいいんです。
ゲーム以外であってもかまわない。事実、iモードが登場したときも、
いち早くコンテンツ制作に乗り出しました。
上場を果たしていながら、移り変わりの早いトレンドにこれだけ柔軟に
対応している企業は珍しいと思いますよ。

株式会社ケイブ