事業概要

今日の「楽しい」に、20年かけています

百花繚乱、変幻自在。

ケイブの事業は、1つの枠に収まることはありません。
さまざまな分野で実績とノウハウを積み重ね、
さらには相互間でシナジー効果が
生み出されることもしばしば。

20年の歳月に裏打ちされたスタイルを
ベースにしながら、
「今日つくるものが一番楽しい」という気持ちで、
オリジナリティあふれるサービスを提供しています。

「繋がりを深める」ソーシャルメディア・アプリ 「遊びを共有する」オンラインゲーム 「楽しいを届ける」ゲーム開発 「欲しいに答える」インフォメーションプロバイダ

ソーシャルメディア・アプリ

いつでも、どこでも、誰とでも。手軽に楽しめるソーシャルメディア・アプリは、ゲームとしての面白さだけでなく、コミュニケーションツールとしての側面も兼ね備えています。ケイブは、これまでに蓄積したモバイルアプリ及びオンラインゲーム開発のナレッジなどを活かしながら、シミュレーションゲームの『しろつく』を筆頭に、新しい切り口のコンテンツを多数提供。「デジタルエンターテインメント№1集団」を目指すべく、今後も次世代インターネットサービスという沃野を全力疾走していきます。

オンラインゲーム

ケイブが描いている未来図におけて、大きな柱とも言える分野。オンラインゲームを中心としながら、アミューズメントサービスを幅広く手がけています。明確なビジョンと企画力、設計・開発・運用をワンストップで行う技術力、一元化されたクライアントサーバなど、ゲームづくりにおける全てのフェーズに抜かりはなし。これらを高度にハイブリッドすることで、より付加価値の高いサービスの提供を可能としています。

ゲーム開発

「ケイブと言えば、シューティングゲーム」。そんなイメージを抱いている方たちも、まだまだたくさんいらっしゃるでしょう。外国でも人気は根強く、トップブランドとしての地位に揺らぎはありません。シューティングゲーム以外にも、メダルゲームの開発や大手ゲームメーカーからの受託開発なども積極的に展開。プラットフォームも多岐にわたり、1つタイトルがアーケードやコンシューマー、モバイル、オンラインといった媒体をまたいで波及していくことも少なくありません。

インフォメーションプロバイダ

ケイブはモバイルのコンテンツプロバイダとしても、業界トップクラス。ゲームや着うた、コマース、動画などへのニーズを、高精度のアンテナでいち早く捉えてきました。主な代表作としては、ブルーノートNY監修によるジャズ専門サイト『ハーフノートJAZZ』、東京フィルハーモニー交響楽団監修のクラシック専門サイト『東京フィルクラシック』、田宮模型と開発した『ミニ四駆TM/TAMIYAワールド』など。その道のトップを走るパートナーとタッグを組みながら、良質なコンテンツをアウトプットしています。